イベント用テントの基本情報【大型編】

Tent×makerを閲覧頂きありがとうございます。
小型～中型サイズに続き、本日は大型サイズのテントのの特徴を3つ、ご紹介いたします！前回の記事はこちら↓

とにかく大きい！

当たり前の話ですが、一つのテントとして巨大な面積をカバーできます。小さなテントも連結して使用すれば大きな面積をカバーできますが、足の本数が増えるのでテント内の視界が悪くなってしまいます。

こちらは上空から見たテントの簡易図式です。2×4間テントでも4×8間の空間を作ることが可能です。ただし

• 同じテントを4張建てないといけない。
• 真ん中の足があるため、中の視界がごちゃごちゃし、悪くなってしまう。
• 雨天時はテント用の雨樋を付けないと中が水浸しになってしまう。

といった問題が生じます。そういったことを全て解決してくれるのが大型のテントです！どちらも弊社で設営できますが、我々が組み立てますので設営の難しさは考えず、利便性でテントを選んでください！

人では持ち上げられない重量。設営はプロにおまかせください！

100㎡を超える面積をカバーできるテントの重量は1ｔ近くに及びます。もちろん人力のみで持ち上げるのは不可能なので弊社では、クレーンやテント用の手回しウインチで立ち上げを行ないます。危険を伴いますので、原則弊社スタッフが設営撤去を行わせていただきます。

「大きい」は人を引きつける事ができます！

大型のテントの利点は利便性だけではありません！大きなテントは設置しているだけで遠くからでも人の目を引き、イベントに注目してもらえる効果があります。なにをしているのか気になった人を集客できればイベントを更に盛り上げることができます。

大型テントをイベントで使ってほしい！

いかがだったでしょうか！大型テントの魅力が少しでも伝わればと思います。小型のテントと合わせて弊社に設営はお任せください！