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本日はTent×makerに掲載されているテントの中でもよく使われ散る小型~中型サイズの特徴をご紹介いたします!

簡単な構造なので組み立てが早い!

パイプテントは簡単構造なので、現地でスピーディーに設営できることが魅力です!6坪サイズくらいのテントなら1日で100張くらい立てることも可能です。設営方法の基礎はだいたいどのサイズも同じなので一つ、立て方を覚えると後は応用力で対応できるのも魅力の一つです。

重量が軽い!

3坪サイズ(2.7×3.6m)のテントで約50Kg、18坪サイズ(5.4×10.8m)のテントで約150Kgと大きさに対して意外と見た目に反して軽量なのです。2~4名で設営するので単純計算ですが3坪のテントで一人あたり25Kg、18坪のテントで一人あたり37.5Kg。持ったときに軽いと感じる方もいれば、重いと感じる方もいるかと思います。無理せず、設営をメインとしている弊社にお任せください。その際はお客様に持っていただく重量は0Kgになります。

天幕の色を変えるだけでこだわりが出る!

豊富な天幕のカラーバリエーションにより、白だけでなくイベントの色を出すことができます。もちろん、フレームは共通なので天幕を変更するだけで色を変えることができます!色を使い分けて、差を出していきましょう!

でもテントは仮設物。安全対策はプロにお任せください!

上記のように簡単・手軽・便利なテントですが、仮設物故に強風などに弱いなどの弱点があります。その弱点をカバーするために我々テントのプロがいるのです。様々な条件下でテントを設営してきた我々だからこそ、その時々に応じた対策を皆様にご提案することが出来ます。近日、テントの安全対策についてのブログもアップいたします。

テントを安全にご利用されたい際は是非Tent×makerにお問い合わせください!

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